youtubuユーチューブ「youtubuって何?」
「動画が見れるサイトよ」
「女の人の顔が見れますっていうのがあって見たんだけど、他の動画が見れなくて・・・」
「ああ、たぶん一部の動画はyoutubuに会員登録せんと見れんよ」
「登録して!!」
「それくらい簡単に自分で出来るからチャレンジして!」
パソコンを始めて間もない友人との会話
でも、この友達、英語は全然ダメだから、英語のサイトのyoutubuにアクセスして動画を見た行為自体が、よく考えたらチャレンジャー!!
褒めてあげたくなった!!
youtubuは英語のサイトだから、英語が分からない人には敷居がちょっと高いかもしれないけど・・・
会員登録して動画を見る程度なら、誰にでも出来るハズ!!
youtubuはチャレンジする価値はある流行のお勧めサイトです♪
youtubu(ユーチューブ)は・・・
アメリカ合衆国の企業。
オンライン上で動画を共有、閲覧できる同名のソーシャル・ネットワーキング・サービスを運営している。
youtubuは、2005年2月、米カリフォルニア州サンマテオで設立された
CEOはチャド・ハーリー。社員数50人。
Tubeは英語でブラウン管(Cathode Ray Tube)の意味がある。
キャッチコピーはBroadcast Yourself.(あなた自身を配信せよ)
概要
youtubuのサイトは英語で構成されている。
サービスはすべて無料で利用でき、広告は掲載されているが、ビジネスモデルは公表されていない。
随所でAjaxが用いられており、youtubuを利用するにはJavaScriptを有効にする必要がある。
動画閲覧だけなら登録は不要だが、稀に会員しか見られない動画もある。
youtubuに会員登録すると以下のサービスを利用できる。
●容量100MB、10分までの動画ファイルを容易にアップロードし、公開できる。
●動画を5段階で評価したり、動画やメンバーにコメントを付けられる。
●動画をまとめたプレイリストを作成・公開する機能、お気に入り機能がある。
●特定のメンバー同士で動画を共有できる。
youtubuのサイト内の動画やコメントなどにUser Nameが表示されるため、ソーシャル・ネットワーキング・サービスにも分類される。
アップロードできるのは動画ファイルのみで、音声ファイルなどはアップロードできない。
youtubuには、2006年4月21日時点で4000万の動画があり、日に3万5千の動画がアップロードされていることがプレスリリースで発表された。
利便性から世界的に人気があり、Google VideoやAsk ビデオなど似たサービスは他にもあるが、動画の数はyoutubuが圧倒的に多く、同系統のサイトでは最大規模になっている。
ほかにも動画に対するタグ(動画を分類するキーワード。メタデータの一種)を自由に付けられることや人気タグ一覧が表示されるタグクラウドの実装など、写真共有サイトFlickrの動画版ともいえる存在である。
アメリカでは2005年12月頃にNBCの人気テレビ番組、サタデー・ナイト・ライブがアップロードされていたことからブログなどで話題になった。
日本では2006年1月頃に2ちゃんねるやブログなどで紹介され人気が上昇、2006年3月頃からINTERNET Watch(Impress)やITmediaなどのニュースサイトで取り上げられるようになった。
youtubuサイトオープンから1年で驚異的に利用者を増やし、今後さらなる利用者の増加が予想される。
これを受けて日本でもyoutubuを意識したと思われるワッチミー!TVなどの類似サービスが開始された。
youtubuには著作権問題(後述)はあるものの手軽に動画が楽しめることから、コンテンツ業界に注目されている。
2006年4月にアメリカの映画制作会社、The Weinstein CompanyとDimension Filmsが提携し、映画の予告編がyoutubuで配信された。
2006年6月28日にNBCと提携、NBCのコメディドラマ「The Office」のPVを配信したり、プロモーションページを設けた。
さらにレコード会社などが自前のページを立ち上げて配信を始める例も見られ、新たな活用法が模索され続けている。
機能追加も活発で、メンテナンスが頻繁に行われている。
メンテナンス画面は机を組み立てる説明書を読んでいる男性の写真や、営団地下鉄の電車に貼られていたドアステッカーの写真や東京都の消火器具に描かれている消防士のキャラクターの画像など、ユーモラスで意味深長なフレーズと画像が使われるが、2006年6月2日のメンテナンスで、トップページが「ALL YOUR VIDEO ARE BELONG TO US.」と書かれたものになり、インターネット上で騒動となった。
これは「All your base are belong to us.」をもじったものと思われるが、海外(特に日本)からのアクセス増加をよく思ってないと取れるため、「海外からのアクセスが規制されるのでは」「クラッキングされた」などといった推測が飛びかった。
のちにyoutubuのブログでユーザーに心配かけたことを謝罪し、機能追加を発表した。
youtubuはサーバーの回線コストだけで月間100万ドルに達するという。
今後のyoutubuでどういった部分で収益を上げていくかが注目される。
動画
アップロードした動画はFlash Video形式、QVGAサイズ(320x240、一部例外あり)、音声はモノラルのMP3に変換される。
アスペクト比が4:3以外の動画は自動的に黒帯が追加され、レターボックスになる。
Macromedia Flash Player 7以降がインストールされていれば、Webブラウザでストリーミング再生を閲覧できる。
UTF-8で運営しているため、動画名やコメント、タグは日本語を含む多国語に対応している。
卑猥な動画はメンバー登録による18歳以上の年齢制限が設けられる。
過激な性描写がある動画は削除される。
他著作権侵害などで頻繁に動画を削除されると、警告なしにアカウントを削除される(=アップロードした動画をすべて消される)ことがあるので注意したほうが良い。
著作権問題
アニメやミュージック・ビデオ、テレビCM、AMV、MADムービー等が多数アップロードされている事から、著作権侵害が指摘されている。
youtubuは利用規約で侵害になるファイルのアップロードを禁止しているが、著作権法違反コンテンツは後を絶たない。
youtubuでは、以前は違法コンテンツも放置される傾向にあったが、2006年6月頃からは削除作業が活発になった。
このようにyoutubuは違法コンテンツの排除を進めているものの、現在でもかなりの量の違法コンテンツが横行し、中には削除とアップロードを繰り返している動画もあり、いたちごっこになっている。
新作アニメなど人気動画の無断アップロードも、依然後を絶たない状況となっている。
youtubuがここまで人気になった要因はこうした違法コンテンツによるところが大きく、違法コンテンツがなくなると大半の利用者にとってのメリットがなくなり、経営破綻につながるため、youtubu側も難しい対応を迫られている。
そのためか最近では各テレビ局にYouTubeの動画の監視・削除要請などを行う専任監視部隊(主として編成や著作権・ライツ関係の業務を行う専任部署)が設けられている。
度々の申し入れをせざるを得ない社に対しては、専用の申し入れフォームが作成送付されている。
なお、視聴者側への警告としてはBS-iの深夜アニメ放送の冒頭でインターネットで動画を流すことを避ける旨のテロップが流れるようになった例がある。
2006年2月16日にNBCの抗議を受け、youtubuはサタデー・ナイト・ライブの映像を削除した。
2006年3月27日からアニメなどの海賊版がアップロードされることを制限するために、10分を超えるファイルのアップロードを原則制限しているが、動画を分割してアップロードされているのが現状である。
10分以上の動画をアップロードしたいとの要望に応えるため、2006年4月10日からDirector制度が始まった。
Directorに登録すれば10分を超えるファイルのアップロードも可能になるが、登録には審査があり、完全なオリジナルコンテンツを提供する人のみに限定されている。
2006年7月14日には、ロス暴動などを撮影したことで知られるロバート・ターがyoutubuに自身が撮影した映像を無許可に公開されたとして、映像1本につき15万ドルの損害賠償請求を求める訴訟をyoutubuに行った。
youtubu側は同氏よりの抗議により動画をすぐに削除するなどの対応措置を行ったと主張し、この訴訟は無効だと述べている。
また、スターウォーズのファンが作成したパロディ映像を勝手に削除したとして同映画監督のジョージ・ルーカスに「こういったファンが作成したパロディ映像を削除するな」と苦言を述べられることもあった。
削除に際しては、削除後のアドレスには英文で「This video has been removed at the request of copyright owner ○○○ because its content was used without permission(無断で使用されたため、著作権者である○○○社からの依頼で削除しました)」などの理由が表記されているのだが、関東嫌いで有名なやしきたかじんが出演する番組が一斉に削除されたとき、よみうりテレビ製作でない氏の番組もよみうりテレビからの依頼で削除されたという旨の削除理由が表示されたこともあり、余計なことを言われたのが広まると困る勢力がよみうりテレビの関係者になりすまして削除依頼をし、それが確認もされぬまま通ったのでは、と疑われたこともあった。
著作権問題はGUBAやStage6など他のyoutubuに似たサービスでも問題となっている。
こちらはyoutubu程有名ではないため野放しの傾向にある。
2006年8月下旬より、日本のポップ音楽の著作権を統括するJASRACが削除依頼に乗り出し、順次アーティストの無断動画や音楽の削除が始まった
(これまでは各テレビ局やアーティストごとの依頼が主であった)
JASRACがこの作業を続けた場合、youtubuからほぼ全ての日本のアーティストの音楽データが消滅することとなる。
歴史
2005年2月 会社設立。
2005年11月7日 ベンチャーキャピタルのSequoia Capitalから350万ドルの投資を受ける。
2006年2月16日 NBCのテレビ番組、サタデー・ナイト・ライブの「Lazy Sunday」の映像を削除。
2006年3月27日 10分を超える動画ファイルのアップロードを制限。
2006年4月5日 Sequoia Capitalから800万ドルの投資を受ける(二度目)。
2006年4月10日 Director制度開始。
2006年5月31日 NHKの削除依頼により、インターネットで話題になっていた「スプーのえかきうた」の映像を削除。
2006年6月10日 NHKのテレビ番組「つながるテレビ@ヒューマン」でyoutubuが紹介された。日本のテレビ局でyoutubuが紹介されたのはこれが初と思われる。
2006年6月15日 大規模な違法コンテンツ(アニメなど)の削除活動が始まる。
2006年6月24日 音楽家専用のアカウントを作れるMusicians制度が始まる。
2006年7月14日 ニュース記者のロバート・ターが著作権侵害でyoutubuに対し米連邦地裁で訴訟を起こす。
2006年7月19日 日本テレビのテレビ番組「スッキリ!!」内で放送された、元極楽とんぼ・山本圭一の不祥事に対し、加藤浩次が謝罪した動画が、放送開始から12時間後まで120万回以上も閲覧される。またこの日、動画の音が出なくなるバグが発生するようになり、各地のユーザーが苦しめられる。
2006年7月21日 日本テレビの要請により、その謝罪動画が削除された。動画は投稿から削除までに300万回以上も閲覧される異常なほどの盛り上がりを見せ、他国の利用者がビデオの内容を英語で質問し日本人の利用者がそれに答えるというやり取りも見られた。再生回数ランキングでは2位以下を大きく引き離して1位になっていた。
この出来事の際、一部の日本のユーザーが日本国外のユーザーを中傷する事件が起きた。
日本語が分からない一部の日本国外のユーザーが、上記の動画のコメントに「英語で話せ」「Jap」などの差別表現を書き込み、これに対しある米国人が差別表現はやめなさいと英語で注意する動画を公開。しかし、英語を聞き取れなかった一部の日本のユーザーが「この動画は日本人を中傷している」と勘違いし、その米国人の動画に中傷的なコメントを立て続けに書き込んでしまった。
2ちゃんねるの歴史 2006年7月18日以降も参照。
2006年8月4日 メンテナンスを行い、デザインをリニューアル、新機能が追加された。
2006年8月7日 Most Viewed (Today)が亀田興毅関連の動画で占められた。
2006年8月24日 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が、自局で放送している「BlogTV」の本編をYouTubuユーチューブなどの動画共有サイトを利用して公開すると発表。日本の放送局自らが自局の放送コンテンツを動画共有サイトを利用して配信する初めての事例となる。
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